Borge Mogensen / ボーエ・モーエンセンが1958年にデザインした 2254 ハイバックイージーチェア【オーク材】です。FREDERICIA社製のビンテージアイテムです。籐と木部をベースにクッションとヘッドレスト付きです。

Ib Kofod Larsen / イブ・コフォード・ラーセンが1956年にデザインしたSlagelse Mobelvaerk社製（デンマーク）のイージーチェアが入荷しました。ヴィンテージ市場でも、ほとんど見かけない大変レアなアイテムです。ファブリックはKvadrat Hallingdal 65の生地にて張替済みです。

ピンクのファブリックがとても可愛い「GE-240」が入りました。ウェグナーの代表作「GE-290」と並ぶ人気のソファです。全ての脚が丸みを帯びていて、ファブリックと一緒に可愛さを引き立てます。お部屋に馴染みやすいデザインです。また、手のひらが自然とフィットするアームは丸みがあって、より一層の心地よさを感じます。フレームは、サンディングをかけてオイルで仕上げたのでヴィンテージ品としてはとてもキレイです。クッションのスプリングの状態も良く、きしみもありません。

ハンス・J・ウェグナーの「GE-290」イージーチェアが入荷しました。数あるソファの中で一番人気。もちろん彼の作品の中でも特別なイージーチェアです。ちょっと力強いイメージがするオークのフレーム。座り心地はオリジナルのスプリングのまま体感頂けます。フレームの状態は、目立つようなキズ等は無く、経年変化によりヴィンテージらしい飴色になって、いい雰囲気です。ファブリックは、オリジナルのモノで、キレイな状態です。同じファブリックのオットマンと合わせてみてはいかがでしょうか。

Alvar Aalto / アルヴァ・アアルトがデザインしたモデル 400 アームチェアが入荷しました。アルテック社とオランダの気鋭デザイナーヘラ・ヨンゲリウスのコラボによって誕生し、限定販売された商品になります。 バーチ材を曲木加工し、厚めのシートと低い座面を持つ特徴的なデザインで、その姿からtank(戦車）と呼ばれています。

Ib Kofod Larsen / イブ・コフォード・ラーセンが1956年にデザインしたIL-01チェアが入荷しました。エリザベス女王が購入されたことで、エリザベスチェアと呼ばれる作品です。 無垢より削り込まれた繊細なフレームと体を優しく支えるバケット型のクッションのデザインが特徴です。張地はスムースレザーを使用しています。 波状の杢目を持つ希少なカーリーメープル材を使用しています。

ハンス・J・ウェグナーがデザインした、イージーチェアGE370です。GE370の幅広のアームは、マグを置くなどネストテーブルの様にお使いいただけます。また、座面が後ろ脚へと流れるデザインが最高の座り心地を与えてくれます。

ハンス・J・ウェグナーがデザインした、イージーチェアGE370です。GE370の幅広のアームは、マグを置くなどネストテーブルの様にお使いいただけます。また、座面が後ろ脚へと流れるデザインが最高の座り心地を与えてくれます。

ハンス・J・ウェグナーが1969年にデザインした、GE375ヘッドレスト付きハイバックイージーチェア＆オットマンです。GE375特有の幅広のアームは、マグを置くなどネストテーブルの様にお使いいただけます。また、ゆったりとしたサイズのシートが最高のくつろぎを与えてくれます。 オットマンはシートを外してサイドテーブルとしてもご使用いただけるデザインです。

Ole Wanscher / オーレ・ヴァンシャーが1949年にデザインしたPJ149オットマンです。

Ole Wanscher / オーレ・ヴァンシャーが1949年にデザインしたPJ149イージーチェアです。本品はオーレ・ヴァンシャーの生誕100周年を記念して2003年に150脚の限定販売されたローズウッド製となります。

ハンス・J・ウェグナーの「GE-290」ハイバックが入荷しました。数あるイージーチェアの中で一番人気。もちろん彼の作品の中でも特別なイージーチェアです。少し力強いイメージがするオークのフレーム。座り心地はオリジナルのスプリングのまま体感頂けます。フレームの状態は、目立つようなキズ等は無く、オイル仕上げしております。ファブリックは、国産のモノに張り変えました。大変キレイな状態です。よりリラックス出来るイージーチェアをお探しの方には、こちらのハイバックモデルはオススメです。

Hans・J・Wegner/ハンス・J・ウェグナーがデザインしたGE530のイージーチェアが入荷しました。ウェグナーの作品の中ではあまり見かけないモデルで、1973年に作られた、わりと後期の作品です。アームの形に特徴があり、オーク材で作られたフレームはステイン仕上げです。実際に座ると見た目以上にゆったりとしていて、たいへん座り心地がいいです。ファブリックは新しいものに交換してありますので、これから長くお使いいただけると思います。

Grete Jalk / グレーテ・ヤルクが1960年代にデザインしたModel118イージーチェアです。弧を描くようなアームと湾曲したバックシートのフレームが特徴で、やや大きめの作りになっているので、ゆったりとお座りいただけます。France &Sonのプレートもしっかりと付いています。

Hans.J.Wegner/ハンス・J・ウェグナーが1969年にデザインした、イージーチェアGE375を入荷しました。ゆったりサイズのシートが最高のくつろぎを与えてくれます。アームが付いておりませんが、お使いの２シーター、３シーターにジョイントすることも可能です。

Hans.J.Wegner/ハンス・ウェグナーが1950年代にデザインしたAP-15が入荷しました。AP-16からの流れをくむデザインで、背もたれの形状から別名WingBackと呼ばれるAP stolen社製のハイバックイージーチェアです。フレームは、初期の頃に作られていたビーチ材になります。

アルヴァ・アアルトが1939年にデザインしたアームチェア406を入荷いたしました。大胆に取り入れられた曲木とシンプルなデザイン。今でもファンの多いとてもリラックス出来るイージーチェアで、あまり見かけないブラックのウェビングテープが使用されています。

ハンス・J・ウェグナーがデザインしたGE240のイージーチェアを入荷しました。彼の代表作「GE-290」と並ぶ人気のソファです。全ての脚が丸みを帯びていて、可愛さを引き立てます。お部屋に馴染みやすいデザインで、手のひらが自然とフィットするアームは丸みがあって、より一層の心地よさを感じます。フレームは、サンディングをかけてオイルで仕上げております。リバーシブルのオリジナルのクッションですので、お好みで使い分けいただけます。

ハンス・J・ウェグナーのGE290が入荷しました。ウェグナーのデザインしたソファの中でも一番人気があります。少し幅広で力強いイメージがするチークのフレーム。座り心地はオリジナルのスプリングのまま体感頂けます。こちらは、ウレタンは新しいものに交換しておりますので、これからながくお使いいただけます。

プロフェッサーの称号を持つブルーノ・マットソンがデザインしたジェットソンを入荷しました。1966年にデザインされたラウンジチェアです。こちらは1970年代にDUX社で製造されたオリジナルのアイテムです。回転式のチェアとなっていて、味のあるオリジナルのレザーで仕上がったシートは、からだ全体を優しく包み込んでくれます。細かいキズがございますが、雰囲気を崩さない程度でこれからも長く使って頂けると思います。