Hans S. Jakobsen ( ハンス・S・ヤコブセン ) :1963 ~ ( デンマーク )

■1986年に家具職人としての教育を修了し、1990年までDanish Design Schoolで工業デザインを学ぶ。
■1991年ナナ・ディッツェルの事務所で働き、デザイナーとしての評価を得る。
■97年に独立しフリッツハンセンではパーティション「ヴァイパー」を、フレデリシアからはギャラリースツール、ピンゴチェアなどをデザインし、日本のグッドデザイン賞など授賞。
■明るくシンプルなスタイルを愛する彼のデザインは、クラシックな北欧デザインの伝統を受け継ぐ一方、アメリカのシェーカー家具の影響を受けるなど新しい発展に努めている。

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